研究費

科学研究費補助金(代表者)

  • 2011年度から2013年度、若手研究(A)
    降雨粒径分布のリアルタイム推定による最新型偏波レーダー雨量計の開発
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  • 2011年度から2012年度、挑戦的萌芽研究
    豪雨をもたらす積乱雲の卵の早期探知-成長する卵とそうでない卵の違い-
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  • 2009年度から2010年度、若手研究(スタートアップ)→研究活動スタート支援
    偏波レーダー情報の同化を基礎とした大気上空の水物質量の推定手法開発による豪雨予測
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  • 2006年度から2008年度、特別研究員奨励費
    次世代降雨レーダー情報の同化手法と水・環境物質循環系の高精度予測モデルの開発
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科学研究費補助金(分担者、連携研究者など)

  • 2012年度から2014年度、基盤研究(C)
    レーダー降雨予測の不確実性を考慮した雨天時汚濁負荷削減のための雨水貯留施設制御(研究代表者:城戸由能)
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  • 2010年度から2014年度、基盤研究(S)
    最新型偏波レーダーとビデオゾンデの同期集中観測と水災害軽減に向けた総合的基礎研究(研究代表者:中北英一)
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  • 2009年度から2010年度、挑戦的萌芽研究
    メソ大気モデル・同化方法の時間遡上手法の開発によるレーダ探知不能な豪雨の卵推定(研究代表者:中北英一)
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  • 2007年度から2009年度、基盤研究(A)
    次世代型偏波レーダによる降水量推定・降水予測の高精度化と水管理へのインパクト評価(研究代表者:中北英一)
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その他の研究費(代表者)

  • 2010年度、京都大学生存圏研究所生存圏科学萌芽研究
    水蒸気量の鉛直分布のデータ同化による降水予測精度へのインパクト評価
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その他の研究費(分担者、連携研究者など)

  • 2010年度から2015年度、HPCI戦略プログラム(分野3)「防災・減災に資する地球変動予測」
    超高精度メソスケール気象予測の実証(研究代表者:斉藤和雄)
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  • 2009年度から2012年度、国土交通省河川砂防技術研究開発公募
    ゲリラ豪雨予測手法の開発と豪雨・流出・氾濫を一体とした都市スケールにおける流域災害予測手法の開発(研究代表者:中北英一)
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